AIを使い始めたばかりの頃は、
と感じやすいものです。
入力欄を前にして、何を書けばいいのかわからず手が止まってしまう。
これは、とてもよくある状態です。
特に、
- 文章をまとめるのが苦手
- 頭の中で考えが散らかりやすい
- 「質問する」という行為そのものが難しい
こうした感覚があると、なおさら戸惑います。
この記事では、
「これだけ分かれば、今日からAIに聞ける」
という最低限のポイントだけに絞って説明します。
順番どおり読めば大丈夫です。
ゆっくり進めていきましょう。
そもそもChatGPTって何なのか、まだぼんやりしているなら
👉 ChatGPTとは?できること・始め方を初心者向けにやさしく解説
AIを使うとき、初心者がつまずきやすいポイント
AI初心者がつまずくのは、だいたい次のような場面です。
1つでも当てはまれば、この記事の内容で十分カバーできます。
なぜ「聞き方」が難しく感じるのか
理由はシンプルです。
理由① AIの使いどころが見えにくい
AIは何でもできそうに見えますが、実際は「整理・下書き・言い換え」が得意な道具です。
その前提を知らないと、何を頼めばいいのかわからなくなります。
理由② 質問がざっくりしすぎている
「ブログ書いて」「要約して」だけだと、答えもざっくり返ってきます。
結果として、「よくわからない」と感じやすくなります。
でも、こう聞いてしまうのは普通です。私も最初はそうでした。
理由③ 抽象的な説明が多い
AIの返答は、初期設定だと抽象的になりがちです。
具体的な条件を伝えないと、初心者には読みづらい答えになります。
AIへの聞き方|基本の5ステップ
STEP0:最初に「説明の条件」を伝える
まずは、これをそのまま伝えてください。
私は初心者です。
やさしく、短く、段階的に説明してください。
専門用語は使わず、例を1つ入れてください。
これだけで、返答の分かりやすさが変わります。
STEP1:困っていることをそのまま書く
AIは察してくれません。
を、そのまま書けばOKです。
例:
×「ブログ作りたい」
○「ブログの構成に困っています。初心者向けに見出しだけ作ってください」
STEP2:初心者はこの3パターンだけでいい
- 「○○をやさしく説明して」
- 「手順だけ、箇条書きで教えて」
- 「私の状況に合わせて考えて」
この3つが使えれば、十分です。
STEP3:合わなければ、そのまま言い直す
「違います」
「もっと短くしてください」
これで問題ありません。
修正を重ねたほうが、答えは良くなります。
STEP4:文章は「型」を渡す
文章が苦手な場合は、順番を指定します。
導入 → 悩み → 解決策 → まとめ
この順番で書いてください。
これだけで、文章が崩れにくくなります。
STEP5:途中で止まったら「続き書いて」
長文が途中で切れても、「続き書いて」でOKです。
覚える必要はありません。
こうした「聞き方の型」を、もう少し整理したものがプロンプトです。
👉 プロンプトとは?AIに伝わりやすくする聞き方を初心者向けにやさしく解説
そのまま使える質問例
説明してほしいとき
専門用語なしで説明してください。
結論 → 理由 → 例の順でお願いします。
文章を整えたいとき
文章が長いので、読みやすく整えてください。
自分の特性を伝えたいとき
情報が多いと混乱します。
3ステップ以内、箇条書き多めでお願いします。
日常で使える場面
- 仕事のメール
- タスク整理
- 家事や作業の手順
- 副業の下書き
- SNS投稿文
まとめ|質問は「うまく」なくていい
AI初心者が最初にやることは、難しくありません。
これだけで、十分使えます。
慣れるまでは、短く・小さくで大丈夫です。
今日、1つ聞いてみるところから始めてみてください。
👉 安心して使うために、最初に知っておいてほしい注意点もあります。



