AI画像生成で最も大切なのが “世界観の統一” です。
Canvaテンプレ、Instagram投稿、WEBデザインなど、どのジャンルでも統一感が売上に直結します。
ここでは、初心者でも世界観をそろえるコツをまとめます。
色(カラー)の統一
最も簡単な世界観づくりは色。
● メインカラー:1色
● サブカラー:1〜2色
● アクセント:1色(必要なら)
例:
- 韓国ミニマル → 白 / くすみベージュ / 薄いブラウン
- ビジネス向け → 白 / ネイビー / グレー
- 美容系 → 白 / ピンクベージュ / ゴールド
AIプロンプトでも「色指定」を必ず入れると統一度が上がります。
光(ライティング)を合わせる
光の方向・強さが違うと世界観が崩れて見えます。
● 自然光
● 柔らかい光
● コントラスト弱め
● 暖かいトーン
こういった光の指定を毎回入れるだけで「同じ世界の写真だ」と認識されやすくなります。
質感を統一する
「フィルム感」「マット」「グロッシー(つるっと系)」など、質感は世界観を決める最重要ポイントです。
例:
- くすみ韓国風 → マット、ソフト
- ビジネス → シャープ、クリア
- ヴィンテージ → 粒子感、暗め
質感に統一ルールを作るとプロっぽく見えます。
構図を揃える
テンプレ販売では「構図の統一」でグッとプロ感を出せます。
● 余白多め
● 真ん中配置
● 視線誘導が自然な角度
● テキストを置くスペースを確保
特にInstagramは「文字入れスペースを揃える」だけでアカウントが一気に整います。
テイスト(雰囲気)を一言で決めておく
例:
- 韓国ミニマル
- ライトボタニカル
- 高級感 × モノトーン
- くすみナチュラル
- フィルムヴィンテージ
これをプロンプトの末尾に固定で入れるだけで、画像のブレがなくなります。
テンプレ販売なら「画像セットごとに世界観統一」
売れる人は必ずここを徹底しています。
例:
● セット①
世界観:韓国ミニマル × くすみカラー
用途:美容サロン / 個人事業主
色:白 / ベージュ
● セット②
世界観:ビジネス × シンプルモノトーン
用途:コーチ / 起業家
色:白 / 黒 / グレー
● セット③
世界観:フィルムヴィンテージ
用途:カフェ / クリエイター
色:ブラウン / グリーン
AIで世界観を固定する方法(かなり便利)
まず、「固定テンプレプロンプト」を作ります。
■ プロンプト例
世界観:韓国ミニマル
色:白・ベージュ
質感:マット、柔らかい光
構図:余白多め、文字入れしやすい
雰囲気:ナチュラル・やさしい
これをすべてのプロンプトに入れるだけで、ずっと同じ世界観の画像が量産できます。
【まとめ】世界観を統一するテクニック
AI画像生成で「おしゃれ・プロっぽい・統一感がある」と感じてもらえるデザインに仕上げるためには、
世界観をそろえる=複数のAI画像に一貫性を持たせること
がとても重要です。
- ベースプロンプトを固定(テーマ・色・質感を一定にする)
- 撮影設定を統一(カメラ距離・光の方向・シャッタースピードなど)
- テイストのプリセット化(“○○風”・“フィルム調”など)
- AIに学習させるための連続生成(同じプロンプトの繰り返し)
- 色・文字・余白などデザイン要素を後編集で統一(Canvaで揃える)
とくにAI生成は微妙な違いが出やすいため、最初に「世界観のルール」を決めておくと、
・サムネイル
・SNS投稿
・EC画像
など、複数を並べてもプロ感のある仕上がりになります。
「統一感があるデザイン=信頼されるデザイン」です。
あなたのポートフォリオやクライアント作品のクオリティも、一気に“上級者”の雰囲気になるはずです。


